
「曇り一時雨」の予報から「曇り時々晴れ」となり、しかも最高気温は一気に20度まで下がる。先週末の30度超えから今週末は10度も下がることになるが、登山にはとても良い気候になってきた。さて当会メンバーのH氏は、現在久留米在住、今日は地元の発心山を周回ルートで案内してもらった。発心山からグライダー山へと縦走するが、グライダー山からの眺めはまさに壮観。発心山ではなくグライダー山の写真を採用したことに意義を申し立てるメンバーはきっといないだろう。(清水)
「曇り一時雨」の予報から「曇り時々晴れ」となり、しかも最高気温は一気に20度まで下がる。先週末の30度超えから今週末は10度も下がることになるが、登山にはとても良い気候になってきた。さて当会メンバーのH氏は、現在久留米在住、今日は地元の発心山を周回ルートで案内してもらった。発心山からグライダー山へと縦走するが、グライダー山からの眺めはまさに壮観。発心山ではなくグライダー山の写真を採用したことに意義を申し立てるメンバーはきっといないだろう。(清水)
8月9月と第5波の緊急事態宣言で例会山行は中止になり、9月末でようやく解除された。長らく山を歩いていない人もいるのではないかと思い、早速、臨時山行を企画した。このところ晴天が続き秋晴れと言いたいところだが、今日も日中は30度を超え、うなるような暑さだ。それでも森の中の日陰は涼しく、高度を上げてゆくにつれ涼しさは増した。久しぶりのメンバーとの山行はやはり楽しいの一言だ。(清水)
5月と6月の例会登山は、緊急事態宣言や雨天のため実行できなかったが、ようやく登山日和となり、実行することになった。しかし、前日急にこれなくなったりで7名と少ない参加者となった。久しぶりに会うメンバー、話が途切れることなく賑やかな山行となった。暑さは予想外に涼しく、この時期にこの山にしてとても良かったと思う。(清水)
なぜか参加者が少ない例会登山となったが天候にも恵まれ、岩歩きを思う存分楽しんだ。空気が澄んでいるせいか、遠望も楽しめて皆満足の1日となったのでないだろうか。それにしても以前に比べ、ハードな山に感じたのは歳のせいだろうか(清水)
毎日晴天が続き桜も満開、ところが天気予報では今日だけ雨。しかも春の嵐。予報では9時頃には雨も止み、午後からは晴れ、楽しみにしていたので中止にはせず、現地へ、でも雨は止まない。しょうがないからルートを変え舗装道を羽金山まで傘をさして歩く。期待のショウジョウバカマはもう終盤だがたくさん咲いてくれていた。羽金山まで来ると雨も止みガスった中、登山道を歩く。ショウジョウバカマの花に皆感動していた。(清水)
今年になって初めての山行は牛斬山。もちろん今年の干支にちなんでのことだ。緊急事態宣言で今日まで活動を休止していたがようやく初登山が実現できた。参加者は少ないが久しぶりの集まりに話が絶えなかった。どんよりとした曇り空であったが山頂からの眺めで気持ちは晴れる。(清水)
会員の皆様へ 緊急事態宣言が解除されるまで例会登山は中止とします。解除され次第山行計画に従い再開する予定です。今回、総会は郵便での資料送付とメールでの意見徴収、表決とオンラインで実施しました。とても面倒で食事会もできず、正直面白くない総会でしたが、皆さんのご協力のもと無事終えました。この場を借りてお礼申しあげます。次回の山行で元気でお逢いできること楽しみにしています。(事務局長兼山行リーダ清水)
コロナウィルスが再び感染が広がっているのでできる限りの対策をしての山行となる。さすがに12月に入って寒さは厳しくなった。空はどんよりとした冬空、基山から集落を抜け天拝湖の畔を歩き、天拝山へ。よく歩いた。万歩計は2万2千歩を超えていた。来年もまた皆で楽しく歩けるようにと願う。清水
今回も天候に恵まれ、展望を楽しみながらの山行となった。紅葉は昨年よりも1週間ほど早かったのか、赤から茶色になったり、落ち葉となっていた。それでもわずかに残った紅葉は希少価値があるように写真に収まる。それにしても今日はTシャツ1枚でも汗ばむほど陽射しが強い。熱中症を心配するほどであった。車の移動では、瀬の本から八丁までの紅葉ロードが今回も楽しめた。短縮ルートではあるが、大変満足の行く山行であった。(清水)
北九州から高速道を経てわずか1.5時間で東鳳翩山の登山口である錦鶏ノ滝駐車場に着く。今日のルートは、萩往還を歩き山頂を目指す。山頂は澄み切った青空で360度の大展望を楽しむ。下山はあまり整備されていない「なまなまルート」で最後に迫力ある錦鶏ノ滝を見て帰路につく。今回は3名のゲストもあって賑やかな山行となった。(清水)