
標高426mと低山ではあるが、岩峰歩きは結構面白がきつい。今回は磨崖仏をじっくりと見ながら歩く。山頂は多くの子供たち、良く登ってきたもんだと親御さん含め感心する。天候にも恵まれのんびりとできた山行であった。
標高426mと低山ではあるが、岩峰歩きは結構面白がきつい。今回は磨崖仏をじっくりと見ながら歩く。山頂は多くの子供たち、良く登ってきたもんだと親御さん含め感心する。天候にも恵まれのんびりとできた山行であった。
土器山と書いて「かわらけやま」と読む・・・とても読めない。別名「八天山」、登山口は、八天神社である。安全祈願して清めの塩を振りかけて出発。花崗岩のえぐれた狭い登山道を歩き、展望の良い親不孝岩、そしてご神体の巨石と奇岩巨石を楽しむ。帰路に干潟よか公園に足を延ばし、初めて見る紅葉した七面草に驚く。(清水)
会として平尾台のセイタカアワダチソウの駆除を観察センターの指示の元行った。10月に入っても気温は28度と暑く、予想以上に重労働だったが、快晴の中、天狗岩~桶ケ辻~周防台と稜線歩きは心地良い風と広がる景色で山歩きを楽しんだ。
年に一度の一泊登山、残念ながら雨で黒岳(高塚山)への登頂は、途中で断念する。男池から入山し、風穴まで行くが、雨の岩の登山道は滑りやすく、予定時間を大幅に過ぎてしまった。黒岳荘まで周回の予定も結局往路を戻ることに。安全第一だ。 黒嶽荘では湯につかり、美味しい料理をいただき楽しい夜を過ごした。
今年も猛暑だ、今朝も30℃を超す。いくら標高が高いと言っても1000mちょっとなので期待はできない。出発から3時間。ようやく登山口についた。車を降りると意外に涼しいことに驚く。女岳、鞍岳と頂上を踏む。夏の空に広大な阿蘇、別世界にいるみたいだ。ツームシ山までは結構歩くが、アセビの森が陽射しを遮ってくれて快適だった。ツームシ山頂上は、涼風と大パノラマに時間を忘れた。帰路に「四季の郷旭志」に立ち寄り汗を流す。
ミヤマキリシマの花の時期を敢えて避けて企画しました。林道を歩いて鼻ぐり岩を経由してメサ台地の上をのんびりと歩きました。林道は紫陽花がたくさん咲いていたり、キイチゴがたくさん実をつけていたり・・・・ワイワイガヤガヤと賑やかな山行でした。
標高600mなのにミヤマキリシマが自生していると言う、経塚山、好天に恵まれ汗ばむ気温だがピンクに染まる山頂は適度な風もあってとても気持ちが良い。ここからは、由布岳や鶴見岳も良く見える。七ツ石山での別府湾を眺めながらのランチも最高だった。
佐賀県の天山を七曲峠から往復しました。初夏を感じる暑さでした。青空は広がっていますが霞んでいて眺望はすっきりしません。ミツバツツジが咲き始め、バイカイカリソウの可愛い花が群生しているのに驚いたりと楽しい山行でした。(清水)
来月例会登山の下見のため経塚山(大分県速見)を歩きました。ミヤマキリシマは、未だほとんど咲いていません。法花寺へ降りましたが、結構急な坂道で苦労しました。
大分県の中摩殿畑山を歩きました。山頂からは英彦山と鷹巣山がくっきりと良く見えました。下山して天岩戸と西京橋を見に行きましたが、道は結構危険な状態でした。